Jetbrains IDEA vagrantのdjangoで作業できるように関連づける
まず IDEAを日本語化する。
今回はLinux版をダウンロード
http://mergedoc.osdn.jp/#pleiades.html#PLUGIN から対応したOS用をダウンロードして解凍すると
pluginsフォルダーにjp.sourceforge.mergedoc.pleiadesと言うフォルダーがあるので
idea-IU-xxxx/plubinsへコピーする
vi などのエデッターで idea-IU-xxx/bin/idea64.vmoptionsを開き
最下行に
-Xverify:none
-javaagent: (idea-IU-xxxのあるpath)/plugins/jp.sourceforge.mergedoc.pleiades/pleiades.jar
私の例
-Xms2G (メモリーに余裕があるので -Xms128m を変更)
-Xmx4G (メモリーに余裕があるので -Xmx512m を変更)
-XX:ReservedCodeCacheSize=240m
-XX:+UseConcMarkSweepGC
-XX:SoftRefLRUPolicyMSPerMB=50
-ea
-Dsun.io.useCanonCaches=false
-Djava.net.preferIPv4Stack=true
-Djdk.http.auth.tunneling.disabledSchemes=""
-XX:+HeapDumpOnOutOfMemoryError
-XX:-OmitStackTraceInFastThrow
-Dawt.useSystemAAFontSettings=lcd
-Dsun.java2d.renderer=sun.java2d.marlin.MarlinRenderingEngine
-Xverify:none
-javaagent:/home/kiyo/idea-IU-182.3684.101/plugins/jp.sourceforge.mergedoc.pleiades/pleiades.jar
idea を起動して前回再生したmyappをopenする
ファイルー>設定ー>ツールー>vagrantをクリック
vagrant実行可能ファイル vagrant
インスタス・フォルダ d:\vagrantwork\django_ub18
Box を
bento/ubuntu-18.04をマークしてOKをクリック
ファイルー>設定ー>ツールー>ssh ターミナルをクリック
接続設定
現在のvagrantにチェックしてOK
接続設定
現在のvagrantにチェックしてOK
vagrant 起動、停止、再起動等
ツールー>vagrantから選択
vagrant 起動、停止、再起動等
ツールー>vagrantから選択
アップ
再ロード
停止 等から選択する
ツールー>sshセッション開始
で下部に[127.0.0.1][localhost]ダブが表れる
[127.0.0.1]をクリックするとvagrant 内部(ubuntu-18.04)で作業できる。
プロジェクト構造の設定は
ファイルー>プロジェクト構造をクリックし表示されたウインドウのプロジェクト設定の下にあるプロジェクトをクリック
プロジェクトSDKの値は 新規(N)...ボタンから vagrant内部のenvフォルダーを選択する